バーガーキングとの出会いはハワイのホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)内に「BUREGER KING」があり、
空港内にあるお店で最後のショッピングを楽しんだあと、お腹がすきますのでアメリカンサイズのワッパーを食べることが多く、
バーガーキングのハンバーガーを食べるとその時を思い出します。
(なるべくハワイの滞在時間を長くするため、帰国日は一番遅い午後便にしています。)
BUREGER KING
今回、ご紹介するハンバーガーは宣伝のメッセージに、「そびえ立つ4枚肉!直火焼きの100%ビーフパティ499g!!」など衝撃的な言葉が並びます。ポスターも輝いていて宣伝効果がすごい!
4枚のパティを重ねて、濃厚テリヤキソース!を使ったワッパーが 『東京テリヤキタワー 超ワンパウンドビーフバーガー』 新発売 直火焼きの100%ビーフパティ499g×日本が誇るテリヤキソース |
単品の値段が1380円が何だか安く見えてきました。w
500gぐらいなら食べられるので、チャレンジしますよ。
バーガーキングの歴史は1954年からのようで、店内の壁にペイントされていました。経営が難しいのかよく撤退や移転の記事を目にしますが、生き残って欲しいですね。
東京テリヤキタワー
どうして、照り焼きのワンパウンドバーガーを開発したかについて記載があります。
バーガーキングは、直火焼きの100%ビーフパティのおいしさをご堪能いただくため、パティ4枚を使用した ※『東京テリヤキタワー超ワンパウンドビーフバーガー』を1つ(単品・セットいずれも)ご購入ごとに、 |
出来立てを食べたかったのですが、店内での飲食が20時までで残念ながらテイクアウトとなりました!
東京テリヤキタワーの登場です!!
確かに大きいですね。ハンバーガーを頬張る限界のサイズだと思われます。
実測値
せっかく自宅に持って帰ったので、とりあえずは重さを測定。。。
約420g、、、。
?????
どういうこと!?
まー包装紙が肉汁でべとべとだったので、溢れたのでしょう。きっと。。。
モスのようにソースが溜まるような包装紙に改善することを望みますね。
まだ温かいので気を取り直して食べてみたら、お口の中がお肉でいっぱいはうれしいです!!美味しいです! 若干パサ感がありテリヤキソースもほとんどなくなっていたので、お肉本来の味となっておりました。。。仕方ないので塩コショウをかけて食べました。
人間は学ぶ生き物ですので、テイクアウトでも車にのったら即食べることにします!!
やはり作り立てをすぐ食べる必要がありますね!いい勉強になりました!!
オリジナルステッカー
ある意味この「オリジナルステッカー」が目的になってしまいました!!GETしました!!やりましたよ!!
自分自身の心の折り合いをつけておくのは大事です。
ホットドッグ
こちらのソーセージは皮で守られているのでジューシーな肉汁は温めればいつでも楽しめます!
もう一つ気になったのはホットドッグです。店内のポスターでも大きくアピールしています。 特徴は、全米No.1と評価されているジョンソンヴィルソーセージを使用しているホットドッグになります。 日本でも、ジョンソンヴィルソーセージはスーパーなどでも購入できます。 プリマハム株式会社が代理店となっています。 |
上記はスーパーで売っているパックです。
普通サイズのハンバーガーや、ワッパージュニアという小さいサイズもありますので、大きいサイズだけのお店ではありませんのでお気軽にご利用ください。